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冠婚葬祭マナー 弔事・お供えの花

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業界用語解説

【アレンジ】
アレンジメントのこと。
花を頼むとき、「作ってほしい」意味で
「アレンジをお願いします」は危険!
花束のつもりがアレンジメントになってしまうかも!?

【アレンジメント】
器に吸水性スポンジを入れて活けこんだタイプの花。さまざまな形がある。

【対(つい)】
お供え、墓参り、献花などで使う言葉。
祭壇や墓石など、供える対象をはさんで左右対称に花を飾ることをいう。
まったく同じものを2つか、
または対称(鏡写し)で用意する。

対のお供え(対称)の例
 

【献花(けんか)】
教会の祭壇の両脇に飾る花のこと。ミサや結婚式でよく使われる。
また、キリスト教の葬送式(葬儀)で
棺に花を飾る儀式のことも指す。

【花輪(スタンド花)】
葬儀・開店・式典など冠婚葬祭の時に
用意する足付の扇状に活けた花のこと

【枕花(まくらばな)】
遺体の両脇に飾る花をさし、通常対。
同様の目的であれば対でない場合も
枕花とよぶ。

【白あがり】
四十九日までの、白1色または白を基調とした花束やアレンジメントのこと。
花屋さんにお供えの花を頼むと
「白あがりでよろしいですか?」と言われることも多いので覚えておくと便利。

【オリエンタルリリー】
ユリの種別で使われることば。
日本の山ユリを原種に品種改良された
大型のユリをさす。(カサブランカなど)
ちなみに、「カサブランカ」は1品種名であって白いユリをさすわけではない。
 

 
法事用花束の例
名札・カードの種類

お供えの場合は、無地か黒帯の札
または白・ブルーなど地味な色のカードを使用します。
 

 
HOME花を贈る>冠婚葬祭マナー・弔事の花

冠婚葬祭マナー 弔事/お悔やみのお花

通夜・葬儀葬儀までに贈るときは基本と例外花輪(スタンド花)
法事・命日お寺での法要名札・メッセージキリスト教

 
 

突然の訃報を受けたとき、困ってしまうのがお花!
『お花のマナーなんて全然わからない、どうしよう!?』
 
あせらなくってだいじょうぶ!
お花は、あなたがお通夜やご葬儀に参列する場合は、
すぐには 必要ありません!  (花輪の手配をする方はこちら
ほか、弔事のマナーは大体このようになっています。

 

弔事の花のきほん

通夜〜葬儀 初七日〜四十九日 以降の法事/命日
参列者は花を持参しない → 贈るならこのころ自宅に 前日までに贈る
花輪を出す際は斎場に従う - 寺に届ける場合は寺に従う
贈る場合基本的に白1色・バラの花は使わない 年月に応じ淡い色から加える
御霊前 御仏前

 
ちょっとほっっとしましたか?(^^)
あせらず、ゆっくり読んでくださいね。

 

では、それぞれをくわしく、見ていきましょう!
→キリスト教の場合は、こちらです!

 
 

 

花マークはじめに…”マナー”について

はじめに 「マナー」 そのものの、捉えかたについて少しお話を。

日本には、特に弔事に関するしきたりが多く残っていますが、
かならずしも、こうしなくてはいけない、というものではありません。
弔事自体が、もっと新しく、自由なものへと変わろうとしています。

ただ、まだ古くからの風習にのっとった葬儀・法事が一般的ですので
相手方のことをよく知らない場合、
お付き合いがそれほど親密でなかったり、仕事上の付き合いなどの場合は 古くからのしきたり・マナーを大事にすることをおすすめします。

「しきたり・マナー」は、基本の、誰に対しても通じるマナーです。
ここがしっかりしていれば、あなたへの信頼・好感も保たれます。

これに対して、親密なお付き合いをされている相手方へ贈る場合は
相手の希望、感情を最優先に考えましょう。

なぜなら、 「誰にも同じ対応の型どおりのきまりごと」 よりも、
「自分の身を想い、案じ、尊重してくれるあなたの気持ち」のほうが
相手の方にとって、ずうっとありがたく、かけがえのないものだからです。

そのことをふまえて、お読みください。

 
 

花マーク通夜・葬儀の参列者は花は持参しない

理由1.
お通夜は、喪服での参列が「不幸を予期していた」と取られることも。
お通夜にお悔やみのお花を持っていくことは、同様に、ご家族に
「不幸を待っていた」というイメージを与えてしまう可能性があります。

理由2.
葬儀社・斎場の決まりに従わなくてはいけません。
斎場によって違いますが、 ・特定の花屋からでないと受け付けない
                  ・花の種類やアレンジメントの形を指定
                  ・会場外からの花の持ち込みを一切禁止
などの決まりがあることがあります。
やみくもに贈っても、最悪の場合、受け取ってもらえないことも・・・
(届けたい場合は、必ず斎場に確認を取り、指定された方法で用意します)

理由3.
通常、必要な花はすでに葬儀社が手配しています。
ご家族はあわただしさのあまり悲しみを感じる間もないくらい多忙です。
外から花が届いても、確認の時間もないし、自宅には持ち帰れない場合もあるでしょう。
誰から届いたのかわからなくなってしまうかもしれません。
いらぬ気遣いをさせないよう、なるべく控えます。

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花マークそれでも、葬儀までに贈りたい時もある

「でも、お花を持って伺いたい!」 ということがしばしばあります。
わたしの経験で多かったのが次の3つのパターンです。
 

1.「香典はいらない」と言われたが手ぶらで行くのは忍びない

これ、ほんとに多いんです。近しい人の場合特に多いようです。

「友達が亡くなって、お葬式に行くのですが・・・
     『とにかく来てくれるだけでいい。
      香典はいりません。
      最後に顔を見てやってほしい』
 とご家族に言われたんです。
 でも、だからといって手ぶらで行くなんて申し訳ない。
 ご迷惑にならない程度に、大げさでないくらいのお花を
 持って行きたいんです」

このようなときは、3,000〜5,000円くらいのアレンジメントがいいです。
受付など、どこにでもすぐに飾って頂ける程度の小ぶりのものにします。
形はまあるいラウンド型でも、片面のものでもよいでしょう。
          (アレンジの形についてはこちら)
 
名札をつけると仰々しくなってしまい、ご家族の意向に沿わなくなってしまいます。 つけたい場合は小さなメッセージカードに一言添えるくらい、
あまり目立たないようにします。
 

2.葬儀まで日があり、枕もとに花を飾ってあげたい

「知り合いが今日亡くなって、お葬式が明後日なんですが、
 早くかけつけてあげたいので、今からご自宅の方へ行くんです。
 なにかお花を持っていってあげたいのですが…」

葬儀の日を待つ場合、ご遺体の枕元に対(左右対称に一つずつ、計2つ)の花を飾ります。
これを枕花(まくらばな)といい、通常はご家族が用意しています。

友人が枕元に供える花を持っていく場合は、使いみちは一緒ですが、
対である必要はありません。
5,000〜8,000円くらいの、ある程度きちんとかたちになるものがよいでしょう。
できるだけ、アレンジメントにします(ご家族に手間をかけさせない)
背のあるタイプ(ワンサイド、と書かれていることも)が一般的です。
「枕花にしたい」と言えば大丈夫でしょう。 

 

3.棺の中に、お別れに自分で持って行った花を入れたい

「お葬式に持っていくお花が欲しいんですが・・・
 棺の中に一緒に入れてあげたいんです」

式のスタイルにもよりますが、棺の中に花束や思い出の品などを入れる事もできます。(ご家族や斎場にご相談ください)

この場合は、棺に入る大きさ、というのが前提ですので、あまり大きくしないようにします。
3,000〜5,000円くらいの小ぶりの花束がおすすめ。
頼むときには花屋さんに、棺の中に入れたいということをきちんと伝えて!
水がこぼれると大変ですので、アレンジよりも花束にしましょう!




どうでしょう? 相談の多い例をあげましたが
あなたにも花を贈りたい理由があるなら、持って行ってもいいのです。
そのときは、ご家族に負担をかけないように、贈ります。
具体的には、次のような事に気をつけましょう。
 

贈る場合の心がけ

基本的に、初七日までの多忙な時期はアレンジメントにします。
花束だとほどいて、花瓶を用意して、活けなくてはなりません。
ご家族にそのような時間や精神的なゆとりがないことを、忘れないようにしましょう。

斎場の場合は、花を持っていっても(届けても)よいか、前もって確認してから用意します!

なるべくなら 初七日〜四十九日の間 に贈りましょう。
慌ただしく初七日が過ぎて、ひと息つくころ。寂しさが増すころに贈ります。
ご家族を慰める気持ちを贈りたい。というときは、白1色でなくても構いません。
白1色ではよけいに寂しくなってしまう、ということもあります。
このようなときは、クリーム色〜うすピンクなど、やさしい色あいがいいでしょう。

特に亡くなられた方がお子さんの場合や、長生きされた場合に 色を入れることが多いですね。

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花マーク花色・種類の基本と例外〜相手にあわせて考えよう

基本は 「四十九日まで白1色・バラの花はダメ」 です。
(花屋さんではこれを 『白あがり』 といいます)

ちなみに、用途が「お供え」の場合、葬儀・法事・お遣い物だけでなく、
お墓やお仏壇用であっても、バラの花は基本的にタブーです。
バラだけでなく、とげのある花はなるべく控えます。

菊は入れても入れなくても構いません、お好みで。
輪菊や小菊が嫌いな場合でも、マム(洋菊)なら綺麗ですよ。
実際に花屋さんで見てみて、綺麗なマムがあればおすすめです。

・・・なんですが。
これはあくまでも、相手先の好みや状況が分からない場合の
『一般的なマナー』 です。

 

最近は、 「バラ葬」「オーダーメイド葬」 など、
故人が好きだった花や色、物で見送ろうという葬儀も増えてきました。
「バラ葬」の会場の花は当然バラです。
持っていく花が菊ではどうでしょうか?逆にヘンですよね。

かの人が真っ赤なバラが好きだった、という場合も、どうでしょうか?
ご家族は、白いユリと赤いバラ、どちらをご友人にもらったら
「故人が喜んでいる・故人を想ってくれている」 と感じるでしょうか??

いちがいに赤がタブーだから、バラはいけないから、と決め付けるのではなく、残されたご家族が、うれしく感じられるものであればいいのです。

親しいご友人宛てであれば、決まりにこだわらず、
その方のお好きな花や色を選んでかまいません。

ただし、ここで大事なのは、
あくまでも 「ご家族がうれしいかどうか」 です。
ご家族にじゅうぶん理解があり、不快に思わないと分かっている場合だけです。
また、会場の決まりには従わなくてはいけませんので、注意しましょう。

 

花屋さんにもよりますが、お供えの場合は特に、アレンジメントにはリボンをつけないことが多いです。
リボンをつける場合は白・緑・うす紫が一般的。(花束にはつきます)
花に色を入れる場合は、リボンも花にあわせたうすい色なら大丈夫。
こうしてほしい、という希望がある場合は花屋さんに相談してくださいね。

*花を買うときは、ここに気をつけて!

特に最近では、インターネットネットのお花屋さんも含め、
『お供え用』と書かれた商品や、
『お供え用』に作ってくれたはずのアレンジメントでも
バラを使っている花屋さんが増えています。
贈る相手が気にしなければ良いのですが、
年配の方や取引先の方など、マナーに厳しい場合
バラを贈ってよこすなんてナンセンス!!
と怒りを買うこともあります。
そんな事にならないよう、お供えの花を頼むときは、
一応バラを入れないで欲しいと頼む事をおすすめします。

 

それと菊の花についてもう少しちょこっと情報。

最近は、輪菊(りんぎく)・小菊(こぎく)を使わない花屋さんが増えています。
(写真の花:よくお墓用のお花に入っています)
白1色でも、菊中心ではなく、いろんな花を入れるときれいな花束やアレンジメントに仕上がるからです。
 
大抵は、「輪菊はどうしましょう、お入れしますか?」と聞いてくれますが
聞かない花屋さんもありますので、輪菊を入れたいか入れたくないか、
伝えるようにしましょう。
花屋さんによっては、伝えないと「輪菊だけ」になることもあります!
あとでビックリしないように、希望はきちんと伝えましょう!

また、菊は菊でも洋菊(マム)は可愛らしく、人気です!
「菊はすべてイヤ!」というのも、もったいないですよ〜!
          (→ 菊は縁起が悪いってほんと?

 

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花マーク花輪(スタンド花)を出す場合

勤務先・会社関係の取引先・学生時代の同窓生など、親族のほか、法人・団体が用意します。
友人個人で出す必要はありません。
中には、友人一同で用意する方もおられますが…

地域によりますが、1基 1段の場合 15,750円〜 
                2段の場合 21,000円〜 が一般的です。

この花輪、地域によってかなり大きな違いがあります。
      (→「花輪・スタンド」ってなに?という方はこちらをどうぞ

できあがりの寸法はもちろん、使う花の種類・色・本数・挿し方、
名札の大きさや形・記述方法まで決まっていることもあります。
お祝いの時と違い、ほかの花輪と同じものであることが望ましいのです。
また、花輪を並べる位置には上座・下座があり、喪主が順を決めます。

そのため、外部からの持込を許可している場合であっても、
1.斎場を通して手配してもらうようにします。
斎場に、または葬儀社に連絡して、会場に飾る花を出したいことを伝え、手配してもらいます。

突然外部から届きますと、斎場もご親族も混乱してしまい、並べるのに苦労してしまいます。
また、花の種類や色、できあがりの寸法が他の花と違うと浮いてしまい、
会場全体がちぐはぐになってしまいます。
ご親族にあまりいい印象を与えないでしょう。

2.斎場に「自分で手配してくれ」と返された場合は、
出入りしている花屋さん
を教えてもらいましょう。
対応者によってはむげに扱われるかもしれませんが
慣れている花屋さんが一番です。会場のことをよく知っています。
その時の対応者が知らなくても、必ず出入りの花屋は決まっています。
引き下がらずに調べてもらい、そのお店に頼みましょう。

3.ご自宅での葬儀の場合も、まずは葬儀社に連絡しましょう。
手配を代行してくれるようなら頼みます。 このときに、もしも
4.花屋さんを探して直接依頼するように言われた場合は・・・
実は、すべての花屋さんが葬儀の花を取り扱っているわけではありません。
遠方の場合は特に、届けてくれるお店を自分で探すのはとっても大変!
近所の花屋さんに相談するか、花キューピットに直接依頼を。
     (→ お店と花キューピット、どっちがいいの?
     (→ 直接頼むかたは 花キューピットの詳細ページ
 

結論 : 花輪(スタンド花)を出すときは

とにかく、まずは斎場・葬儀社に連絡して、手配を頼む!!
花屋さんや花キューピットは
斎場・葬儀社が手配してくれないときの最後の手段!
 

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花マーク法事・命日の花は前日までに

法事や命日の場合、ご家族はお寺やお墓での法要、
親族の集まりなどで出かけている場合が多いです。
花はなまものですので、ご不在ですと届ける事ができません。
当日を予定しておくと、後日のお届けになってしまう可能性が高いのです。
前日までに、 「忘れていませんよ」 という気持ちを贈りましょう。
日を過ぎてしまうと忘れられていたようで寂しいものです。

同様に、お盆やお彼岸に贈る場合も「入り」までに届くようにしましょう。

 

花マーク法要の際、お寺に飾る花の場合

葬儀と違って、ご家族が自分で用意しないといけないのが法要のお花。
お寺で行う場合は、まずどんなものがよいのかお寺に確認をしましょう。

 「壷の長さが50cmなので長いものを、対でお持ちください」
 「大きな壷がひとつなので、こちらで活けます、組まずにお持ちください」
 「壷のご用意がありませんので、アレンジメントを対でご用意ください」

 など、お寺によってさまざまです(実体験)。

あなたが確認していない場合でも、これをお寺側にきちんと確認してくれる親切な花屋さんであればよいのですが、
何も聞かずにいいかげんに作る店もあります。
自分であらかじめ調べておきましょう。
当日、用意したのに使えなかった!
というのではしゃれになりませんから!

 

壷の大きさやお堂の広さにもよりますが、ご本堂に飾るお花の金額のめやすは
対(左右対称に2つ)ならば片方5,000〜10,000円。
( ← 花束ならこんな感じ)
ひとつなら10,000〜15,000円くらい。
長さはとにかく長くしてもらうのが基本(大きな壷に活けることが多いため)。
80cm〜1mくらいは欲しいところです。

ご自宅で行う場合は、ひとつ5,000〜10,000円くらいのアレンジメントを
対(左右対称に2個)で用意するのがおすすめです。
壷の用意が不要で活けこむ必要もありませんからね。

花の色・種類は、基本は同じで 「四十九日まで白・バラ以外」
「過ぎたら淡い色から加える」 となります。

これも、菊を使っても使わなくても自由です。
大きくなるので、季節の枝ものや大輪の季節ものを入れてもらうと綺麗です。
大抵は、入れてくれると思いますが、希望があれば伝えて。

 

ちなみに、法事の際にお墓に持っていくお花ですが・・・
基本的には 普通の仏花 で構いません。

ただ、500〜800円前後の普通のいわゆる ”仏花” として売っている
束では、ちょっと小さくて寂しいです。
法事の場合は1束1500円〜2000円くらいで、
ちょっと豪華に作ってもらいましょう。
「法事のときにお墓に供える仏花を作ってください」 と頼めばOKです。

普通の仏花スタイル(ユリ・菊など季節の和花中心)でも構わないのですが
それじゃあちょっと・・・という場合は
ご本堂用のお花や、お供え用のお遣い物の花と同じスタイル
(洋花中心で淡い色・マムは入っても綺麗です)にすると良いでしょう。
49日・3回忌など、何の法事なのかも花屋さんに伝えましょう。
(花の色が変わります)

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花マーク名札・カードはどう書く?

いわゆる「のし」は普通花にはつけません。名札やカードをつけます。
お供え・お悔やみの場合、宛名はふつう書きません。
用途のみ・差出人のみのどちらかが一般的です。

また、以前は 「薄墨で書く」 のが定説でしたが
最近は特に薄墨でなく、普通の墨で書くことも多いです。
地方性もありますので花屋さんに確認を。

 

1.”御霊前”・”御仏前”・・・「用途」のみを書く

<紙札・大><紙札・小><メッセージカード> を使用

ご自宅に届ける場合など、
差出人が花についていなくても明確な場合
ほかにたくさん花が届くことがない場合、誰からのものかは明確なので
お供えください、という意思を伝えるためにつける
お骨がある間は 「ご霊前」
四十九日を過ぎたら 「ご仏前」が一般的。

(地方で異なる場合もあるので頼む際に確認してください)

 

2.”自分(差出人)の名前” のみを書く

<紙札・大><紙札・小><メッセージカード> を使用

斎場・寺など、ほかにも花が届くと予想される場合
お供えであることはその会場に届ける時点で明確なので
どれが誰からのものかを知らせるためにつける

 

3.メッセージと自分の名前 を書く

<メッセージカード> 使用

ひとこと伝えたいときに添えるほか、
型どおりでないものを贈るときは、それを選んだ理由を伝える
ようにします。

先述の「赤バラを贈りたい」時などに、ご家族に誤解のないよう、
「○○さんが大好きな花だから、寂しくないように」など、
「マナーは知っているけど、敢えてこれを贈ります」という気持ちを
伝えるために書き添えたほうが安心です。

大きなギフトに立てるのにはカードは小さく、アンバランスで向きません。
大きなものを贈る場合は花には名札を立て、カードは別に添えてもらうと
よいでしょう。

これらのカード類は、お花を直接相手に手渡せるなら必要ありません。
直接話せないときに、代わりに使うつもりで!
 

* 伝票に書く宛名は?
故人の名前しかわからないことも多いですよね。
できるだけご家族宛てに贈るのが好ましいですが
ご家族の名前がわからない場合は、苗字だけでもいいでしょう。
(本当はあまりよくはありませんが・・・)
 
故人の名前が書かれていた場合のご家族のとらえ方はさまざまで
生きているように扱ってくれると喜ぶ方もいれば、
大きなショックを受けてしまう方もいます。(体験談から)
多少礼を欠いてはしまいますが、
故人の名前よりは苗字で留め置いたほうがいいのでは…と
これはわたしの経験上ですが、そう考えています。

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花マークキリスト教の場合はどうすればいい?

キリスト教の場合も、葬儀には花を持っていかなくても構いません。

会場の装飾用に献花や十字架型の花などを贈りたい場合は、
やはりいったん贈っても良いか会場に確認を。
何か指示があれば従います。

また、棺に入れたいお花があれば持っていけば入れてもらえるでしょう。
(献花の際に入れられるか、後でになるのかは会場に確認を)

色は白と黄色が一般的ですがあまりに濃い色でなければ大丈夫です。
花は 
ユリ ( マドンナリリーに似た鉄砲ユリが一番>オリエンタルリリー )
バラ、ラン
 が
位の高い”良い花”ですので、あれば使ってもらいましょう。

キリスト教の場合、名札はつけません(教会ではずされることが多い)。
つけたい場合はメッセージカードを使います。
 

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