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『おさんぽ花育』って何?

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HOME>『おさんぽ花育』とは

『おさんぽ花育』
〜お花と 乳幼児期の家庭基礎教育

 お花と食育・科学・基礎教育の関係 | ママと子どものワンダータイム

『おさんぽ花育』は 
子どもにフラワーアレンジメントをさせるのでも
花や虫の名前を教え込むのでも ありません。
 
パパママが幼いころに遊んだ 「あたりまえのあそび」 を
愛するお子さんと一緒に遊ぶことです。
 
抱っこして、肩車して、手をつないで。
家の周りを、「おさんぽ」しましょう。
 
「たったそれだけのこと」が 
愛するお子さんに 多くのギフトをもたらします。

お花と食育・科学・基礎教育の関係

◆お花で「食育」になるの??

お花=食べもの だからです^^

「えっ??」と思うかもしれませんが・・・

花を、花びらの部分だけでなく、
『花の身体・花の生涯まるごと』で、考えてみてください。

お米はもちろん パンやパスタやうどんを作る「小麦」も
花が咲いて、そのあとにできた「実」を食べています。

野菜や果物は お花の身体や花そのものを食べたり
花のあとにできる「実」を食べます。

魚やニワトリや牛や豚といった動物も、お花を食べて育ち
植物から育ったその身体をいただいています。

自分が毎日何を食べているのかを知ることは とてもとても 大事なことです。

現代は便利で、食材はすべてスーパーで手に入れることができます。
文字通り「買えば良い」のですが・・・

スーパーで売っている パック詰め・切り身・加工品
『だけしか見たことがない』こども・人が増えています。

そりゃそうです。
家庭で食べるモノを自給自足しなくなったので
意識的に 親が子どもに 
「この生きものを食べているんだよ」と伝えない限り 
子どもは 「自分が何を食べているのかを知ることができない」!

祖父母やご両親から 意識的に教わらなかった場合
すでに、いまは 平成生まれの親御さんも増え 
『親御さんの世代でも、知らない!』
時代になってきています!

ご両親が知らなければ 
当然、そのお子さんも なかなか知ることができません!

いまなら まだ 間に合います!

おじいちゃん、おばあちゃんに 教えてもらいましょう!

外を走り回って遊んだ思い出のある お父さん、お母さんは
「むかしパパ・ママがやっていた遊び」を 今から!
お子さんに伝えていきましょう!

『なんでもないこと』で、いいんです!

つくし摘みも たんぽぽ風車も 草笛も
よもぎだんごも ちまきも 笹舟も 七夕飾りも
虫捕りも カニ獲りも ひっつきむし遊びも
落ち葉の海に埋もれても だんごむしを集めても

ぜひ、お子さんと「一緒に」
「あなたが遊んだ遊び」を遊んでください!
それが 『おさんぽ花育(R)』 です。

◆いのちを いただくから 「いただきます」〜いのちの教育

最近、「いただきます、なんて言いたくない」と言う人が増えたり
木は切ればいい、田んぼや畑もつぶしてビルにすればいい、
戸建の家の周囲もすべてコンクリートで埋めてほしい、
「何でも買えば良いでしょ」 という思考も増えています。

こうした考えを持ってしまうのは
このような 『いのちのつながり』を 体感したことがないから
ではないか と わたしは感じています。

わたしたちは 他の誰かのいのちを 毎日 もらって生きています。

お米を食べれば、お米の「たまご」に
卵を食べるということは ニワトリの「赤ちゃん」に
かいわれ大根やしらす、ラム肉はまさに「生まれたての赤ちゃん」に
その いのちを いただいているのです。
 
今は 家庭で 鶏や豚を 
「食べるために飼って、いただく」ことはめったにありませんし
目にする機会もありませんが
「花(植物)」でなら 手軽に伝えることができます。
 
「家庭菜園」は その代表的なものと言えるでしょう。
でも、自分で育てなくても、
「見に行く」「触れてみる」だけでも全然違うのです。

自分のために いのちを捧げてくれて ありがとう。
あなたのいのちをもらって あなたの分も生きますからね。

そう、
「自分のためにその命を差し出してくれた誰か」に伝えるのが
「いただきます」ということば。

もちろん、「料理を作ってくれた人」へのお礼の意味もあるけれど
基本の意味は 「自分が食べている、いのち」 に対しての感謝です。

「野生の王国」のような映像を見て「かわいそう」と思うかもしれないけれど
自分自身も 毎日 同じことをしているという 自覚。

この意味を知れば 
肌で、毎日触れて一緒に遊んでいたら
 
「いただきますなんて言わない(死んで当然)」と言えるか?
「木なんて切っちゃえ(殺しちゃおう)」と言えるか?
「草なんてみんなジャマ、コンクリう埋めにしちゃえ(死ね)」と言えるか?

言わなくなる子・人が増えるのではないでしょうか。
そして、みんなが少しずつ やさしくなるのではないかと思うのです。

それには 机の上で100万回「命を大切に」という言葉を書かせるより
外に出て たくさんの草花 たくさんの虫 たくさんの小さな生き物
「と 一緒に」 友達になって 一緒に遊ぶことのほうが
ずっとずっとずっと 心にしみる と思うのです。

自分は 花や草木や虫や鳥たちを
季節のうつろいの空気を 愛している という「感覚」です。

言わされたり書かされたりする文字ではなく
『肌で感じる、心がふるえる、感覚』

これがあったら みんなが もっと 本当の意味で
地球を大事に
川や海を大事に
森を大事に
いのちを大事に
できるのではないでしょうか。

『感覚』を養うには 外に出て 
たくさんの草花 たくさんの虫 たくさんの小さな生き物
「と 一緒に」 友達になって 遊ぶこと。
 
見て、触れて、嗅いで、聴いて、味わい、感じる。
     (文字通り、6つの感覚・6感を 実際に、使う)
 
そのためには
0〜5歳ごろの小さなお子さんと パパママが
「一緒に こどものころの遊びを遊んで」
その「あそび」を伝えることが とてもとても大事。

それが 『おさんぽ花育(R)』です。

◆お花と「科学」の関係って??

実は わたしたち。
花を「食べている」だけでは ありません!

毎日、花(植物)がないと、文字通り 生きて行けない! のです。

日本の家は、花(植物)でできています。
 柱・骨組は 木材
 壁は 珪藻を練り込んだ土
 床は畳(イ草)
 屋根はカヤ
 ふすまや障子は和紙(こうぞ・みつまたなど)
家がなかったら どうやって暮らしますか?

毎日来ている服。 化学繊維とシルク・羊毛以外は・・・ みんな 植物。

家具や食器も・・・
墨と紙も・・・
薬や化粧品も・・・
 みんな、植物。

「植物を模した技術」 も 暮らしのいたるところで使われています。
毎日使うモノから、宇宙開発まで。

水を作ってくれるのも、森の木々といきものたち。
空気を作ってくれるのも、森の木々。

いまこの時代、そのすべてを 自分で 植物からつくりだすことは ありません。 みんな「でき上がったものを買ってきて」います。
 
でも、「知っておく」必要があると思いませんか?
私たちの暮らしのために その命、差しだしてくれているのが「誰」なのか
知ってあげる 義務があると感じませんか?

知って、実際の毎日の暮らしに 活用する 現場・・・
それが もちろん、木工や畳作り、和紙作り、繊維紡ぎといった
 
直接的な仕事はもちろん
その「色・景色」を アートに活かすかもしれないし

・住宅材の開発
・再生繊維の開発(レーヨン・モダール・キュプラなど)
・薬品開発
・化粧品開発
・香りの研究
・さまざまな暮らし用品の開発
・宇宙開発 も 植物を研究している! んですよね?

外に出て、草花や小さな生き物たちとあそぶ
「それだけのこと」が 将来、その子が どんな道へ進みたいと願うのか
その基番の基盤を 作って行くのです。

その花で 遊んでいなかったら あの薬はなかったかも?
その草で 遊んでいなかったら あの機械はなかったかも?

そんな 「どこに繋がるか分からない」 エッセンスを
魔法の実 をたくさんたくさん 集めておく

それが、乳幼児期に 子どもに 養ってもらうべきことではないでしょうか。

そしてそれは 「たった、それだけのこと」・・・
「外に出て、おさんぽして、自分が子どもの頃の話をする。
 自分がむかし遊んだ 遊びを一緒にあそぶ」

それだけで、いいのです。

◆毎日の生活の中の「あたりまえ」にギモンを持つことの大切さ

「なんでだろう?」
「どうして、こうなるんだろう?」
「あれは、どうなってるんだろう?」

いま この世にある 便利な物のすべては
その 疑問から 生まれました。

ギモンを持つ → 知りたい! 作りたい!
→だから、自分から勉強する

それが 「自然な学びの形」 ではないでしょうか。

「勉強しろ」と言われるだけでは、
「何のために」学ぶのか 分かるかな?
「楽しい」と思えるかな?

自分が興味を持ち、知りたくなったことや
「コレが作りたい!」と情熱をもったことは
誰に何を言われなくても、自分でいろいろ調べ
試行錯誤して「遊び」として取り組んでいくでしょう。

それはそのまま「仕事を生み出して 楽しく遊ぶ」ことにつながります。

机の上のお勉強を頑張って、いい学校に入り、いい会社に入ることで
生涯の安定を得られた時代は終わりました。
 
いま、親御さんは子どもに
「これからを生き抜けるように」 育てたいと思うでしょう。

これからの時代 もう
「言われた指示を ただこなすだけ」 の人は社会から必要とされない
「自分で アイディアを出し 実行する」そんな人になるべき
なんて、言われたりしています。

でも、この「価値観」も、子どもが大人になった頃には
また変わっているでしょう。

20年、30年後なんて いつでも 誰にも
どうなるか分からない! んですよね。

どんな 世の中であっても 
「あたりまえ」と思わずすべてに疑問を持って
どうしてだろう? と自分で考えて
アイディアを出す。。。

それって じつは
=幼い頃の あそび そのまま ではないでしょうか?

幼い頃 地球のいろいろなことを
疑問に思い、見、触れ、嗅ぎ、聴き、味わい、感じた
その経験こそが 
どんな時代になっても 生き抜く 原動力 になるのではないかと 
わたしは思っています。

小さな子どもの おさんぽや 外あそび には
その 魔法の実が たくさん詰まっている!

ママと子どものワンダータイム

◆『おさんぽ』はパパ・ママの愛情を伝える時間でもある

近年、 「親子間の関係性の希薄」なんて言葉も よく聞かれますね。

介護問題、虐待問題・・・
そうでなくても、「家庭間で会話がない」「モラハラ」などなど。

家族の間で、感じたことを 言ってはいけない・・・

そんなのって、つらいですよね。

 

今は何でも便利になって 抱っこしなくても ベビーカーも車もあるし
 
添い寝しなくても ベビーベッドは踏んだり落ちたりしなくて安全だし
 
わらべうたや てあそびや おさんぽや 絵本を読んであげなくても
TVやゲームで1人で遊んでもらえて助かるし
 
と、とっても「便利」になりましたが・・・
ラクチンだからといって全てこうした便利なものにオマカセしてしまうと
 
「あれっ、私は 愛する子どもに 愛しているよと 伝えたことはあるだろうか?」
 
となってしまわないでしょうか。
 
親がどんなに子どもを愛していても
そのことを 子どもに 愛情表現して伝えなければ
子どもは 親の愛情表現を 「受けた記憶」が
なくなってしまうのではないかと 危惧しています。

愛されている という 安心感がないと
「感じたこと」をそのまま 言えなくなってしまいますよね。

そんな悲しいことが 起こらないように
お子さんが生まれてすぐから 

愛するお子さんと
  「肌を触れながら」 「同じ目の高さで、目を合わせて」 
  「同じものを見て」 「同じ感動をする」
『おさんぽ』
をしてみるのも
1つのきっかけになるのではないかと思っています。

◆子どもと「会話」ができないと悩む前に

0歳の赤ちゃんから 会話はできます。

その 親子コミュニケーションの方法として
近年では「ベビーマッサージ」や「ベビーサイン」も知られてきましたが
要は、
  『赤ちゃんと 目と目で見つめ合い
   身体と身体を触れ合って 「感じる」話をしましょう』
 ということ。

昔ながらの日本の 
『おんぶや抱っこで、子守唄、わらべうたで手あそび』 も
同じことだと思っています。

そして、抱っこやおんぶ、肩車、
歩けるようになったら手をつないで 「おさんぽ」 するのも
大事な 親子コミュニケーションの時間 だと思っています。

「おさんぽ」は、
花の学名とか薬品効能とかを親御さんが暗記して教え込まなくちゃ!
という時間では ありません。

きれいだねえ。 かわいいねえ。 ふしぎだねえ。

きっと「お子さんの方から」
パパやママに 「感じたこと」 をたくさん伝えてくれるでしょう。

お父さん、お母さんも 「一緒に」
素直なキモチになって 
「感じる」 それだけで、いいのです。

大好きなお父さん・お母さんと
  「肌を触れながら」 「同じ目の高さで、目を合わせて」 
  「同じものを見て」 「同じ感動をする」
 
その時間こそが とてもとても 大事な
お父さん・お母さんにとっても とてもとても輝かしい
家族の宝ものに
お子さんへの 大きなプレゼントに なるでしょう。

それが、『おさんぽ花育』です。

おさんぽ花育

現在、本多るみは 育児と仕事をしながら
この 『おさんぽ花育(R)』 という考えを広めたいと思い、
親子・お子さん向けの講演・講座・ワークもさせて頂いております。

なんでもない「おさんぽ」ですので
御自身が幼い頃、戸外で遊んだ経験のある方は
ぜひ、「そのまま」をお子さんたちに伝えてあげてください。
「それだけ」でいいのです。

「それだけ」ではあるのですが・・・
既に時代の変化のため
自身が幼少のころに 「おさんぽしたことがない!」という
親御さんや 教育に携わる方も 増えており
「おさんぽのしかた」もお伝えしなくてはならない状況があります。

このように『おさんぽ』するんだよ、
ということを保護者の方にお伝えするワークは 
わたし自身が乳児を育児中のため現在 お休み中ですが・・・

将来的には、保護者の方のほかに
幼稚園や保育園、小学校の教員/生花店などにも対象を広げ
なんらかの形に(NPOなど)していけたらと思っております。

この国の未来を担う大事な子どもたちを育てる親御さんにも
そして、特に 教員の方に 考え方や やり方をお伝えしていくには
わたし1人では とてもとても、まだまだ未熟でございます。

この考えに 同意して下さり
一緒に 親御さんのサポートや 保育士・教員の方の指導要綱などに
精通していらっしゃる方で 一緒に活動して頂ける方を さがしております。
(実際にお会いできる方) いらっしゃいましたらぜひご連絡を下さいませ。
 
わたしの今後の人生、あと40年くらい? ある予定ですので
その人生をかけて、進めていきたい プロジェクトです。
フラワーデザインをしたり 整備された公園をツアーしたり 
知識を教え込む「のではない」というポリシーを崩さずに
ゆっくり、でも確実に 進めていきたいと思っております。

◆お問い合わせはメールフォーム 
 または直接  love@blumeleben.com まで
 まずはメールでご連絡ください。 折り返しご連絡いたします。

WEBサイトはまだ 製作中ですが・・・
わたしの長男をモデルにロゴイラストを描きました。

おさんぽ花育
 
 


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